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不要猫と呼ばれた猫たち

【お引越しブログ 2011 6.19 16:19】

Photomemo


らぃ と ふぅ
もう14才♪早いなぁ~

らぃとふぅは昔のトリマー仲間のお店に遊びに行って、ゲージの中のアメショやロシアン・ブルーの子たちを見ていた時、カウンターの隅っこの床に置かれていた子

らぃは兄弟と一緒に鳥かごに、ふぅは小さな水槽に新聞紙と一緒にいれられていた

お店の先生に、この子たちは?と聞いたら『あぁ、その猫は不要猫だから』と先生は言った

次に遊びに行ったときは前より汚くなっていて、ふぅなんか新聞紙の色がついてドブネズミみたいで

家に帰って悩んだ

前の年に蘭丸(トイプードル)を亡くしたばかりでもう新しい子は飼わないと決めていたこと
実家にまだ頑張っていたピーピー(ぬこ享年23才)がいたこと
前にもそのお店に不要猫としていた子たちがいきなり全部消えたことがあったと聞いたこと
実家から徒歩3分とはいえ私は離婚したばかりで団地にいたこと

だけど次の日私は3ひきの猫を迎えに行ってしまった

らぃの兄弟は別のお客さんがもらってくれていてもういなかった

そのお客さんと後日偶然知り合いになりその話をしたら、やっぱり私と同じ心配をして見るに見かねてだったと分かった

ぬこを引き取るのに一匹6000円
首輪、缶詰め、カリカリ、キャリーバックを買わなければならない
注射などの病院費用はもらい受けた側持ち

赤ちゃんや飼えなくなって困った人たちからこのお店はお金をもらって引き受け、そのぬこたちを売っていた

大きくなっても飼い主が見つからない猫たちがいきなり消えた理由もこのときには分かっていた

今でも忘れない
ニコニコしながらお金を受けとるその先生をぶん殴りたい気持ちを抑えるのに必死だったことを

家に帰ってシャンプーしたら、らぃもふぅもノミだらけで刺されたあとがただれたようになっていた

黒猫だと思っていたふぅは長毛の茶トラだった

らぃは元気だったけどふぅは皮膚病と栄養失調が酷く、それから半年以上病院に通い続けた

その後もうそのお店には行かなかった
行ってまた他の子がいるのを見たら・

全部を助けるなんてことはできない
悔しいけど

何年か後、そのお店が潰れたと聞いてホッとした

私はペット関係の仕事に憧れて専門学校に行きトリマーとドッグショーに出るためのハンドラーという資格を取得して、結婚前はサロンで働きながら全国で開催されるドッグショーに出ていた

結婚後はペット関係の専門学校で派遣だったけど教師の仕事もした

いろんな知り合いもできた

楽しいこといっぱいあったしやりがいもあった

でも見たくないこともたくさん見てしまった

ほとんどは動物が大好きで人間よりワンコニャンコの方が好きって断言しちゃう人とか

でも、らぃとふぅがいたお店の先生のような人がいることも確か

里親探ししてるボランティアの中でもいましたよ、そういう人

動物関係の仕事を開くのに、大した決まりはないんだよね

もっと法律とか変わればいいのに
てか変えて欲しい


早く不要と呼ばれるワンコやぬこたちが世界中からいなくなる日が来ますように


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THEME:我が家の猫 | GENRE:ペット | TAGS:

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